先日人生初の肛門科を受診し、あらゆる方にその話をした・・・勿論、痔主になって20年だと言ってた友達にも
よくも恥ずかしくないね、と言われそうだけど話す事で良い事もある
私の話を聞いて勇気が出たのか、20年痔主だと言ってた友達も私と同じ肛門科を受診してきた模様
お尻を広げられた時点でギブアップしてカメラはお断りしたそうだが・・・私と同じく痔ではなかったというLINEが来た
もしかすると痔かも知れぬと思っている人の大半が、私達と同じ症状かもしれないな・・・もしくは誤診じゃなかろうかと疑ったり(笑)
とにかく、恥ずかしげもなく話したことで一人でも悩みから解放されたという事で私も嬉しく思う
これも一善・・・かなw
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息子が部活を引退してすぐに、ユニフォームやら要らぬと思われる部活用品を捨てると書いた
だが、完全には捨てられなかった・・・実は息子に捨てるのを止められてた
卒業アルバム用の写真を撮っていないので、夏休み明けに写真用にユニフォームが必要になると思う・・・そう言われた
そうだった、そう言われてみればユニフォームは使うかも知れないなーと置いていたら・・・先日案の定持って行く日が来た
捨てなくて良かった、捨てていたならば激しく後悔してた・・・捨てるのを急ぎ過ぎるのもアカンねw
そして卒アルを撮って来た日に、これまた捨てにくいモノをお持ち帰りしてきた
昨年までは無かったという「寄せ書き」
うーむ、どうしようとも考えていないのに「どうせすぐ捨てるんやろ?」と旦那様に言われてイラッとした
でも透かさず息子に「みんな適当に書いてるから要らんで」と言われた
それも何か悲しいが、よくよく寄せ書きに書かれているメッセージを読んでみると息子の言う事もそうかもと思ったりw
適当に書いたとしてもこの為に少しでも時間を割いてくれたと思うと、少しは置いておかねばね
という事で・・・
酷い扱い、でも飾るほどでもないし埃も気になるし・・・
やはり、思い出はココロにそっと仕舞うに限るなwww
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