ミニマリストと呼ばれたい

お片付けと無駄排除に勤しむブログ

やっぱり10年の寿命の壁は分厚かった!?

覚えている方が居るでしょうか??

 

我が家のリビングにあるメインの照明が壊れたので、旦那氏が部品を調達して直したという記事をーーー

 

haru501227.hatenablog.com

 

haru501227.hatenablog.com

 

この照明、またもや数日前からチカチカするなーって思ってたんですが、とうとう点かなくなりました(汗)

 

使用10年目なので、一箇所直したところで他の箇所の部品も寿命ですよね

 

修理し続ければエンドレスで使えるわ~なんて呑気な事を言ってましたけど、そんな甘くは無いですよねw

 

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点かなくなったのが運よく休日前の夜だったので、翌朝に修理出来るか分解してみて前回行った基板の半田付けをし直して一応点いたんです

 

 

しかーし、昼白色と電球色とで切り替えできるタイプだったんですが、切り替えは出来なくなり昼白色と電球色のツートン色で点くようになりました↓

 

 

私はこの状態でも良かったんですが(笑)、しばらくすると「プチンッ」って音がして再び点かなくなりました。。。

 

その後はもちろん一切付かず(汗)

 

という事で、前回千円ちょっとの出費で照明が復活したと喜んだのも束の間、半年ほどでダメになりましたとさっw

 

人生そんな思うようにはいきませんねー

 

すでにAmazonで新しい照明を買いましたけど届くのが今週半ばなので、それまでキッチンの極小照明を移動させて凌ぎ中(笑)

 

 

老眼かも?とチラッと思いかけている私には薄暗いリビングは辛過ぎるwww

 

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