ミニマリストと呼ばれたい

お片付けと無駄排除に勤しむブログ

キッチンマットの悪夢、必要だと他人に決められたくなーい

お隣のおばあちゃんから何かとモノをいただく

 

食べ物ならば嬉しいけれど、うん十年前の下着(デカパン)を持ってこられた時にはさすがに苦笑いにはなったけど・・・

 

基本、要らぬモノでも「ありがとうございます」って言って笑顔で貰うことにしている

 

断りでもしたら説教が始まるので(汗)

 

過去に一度だけ「それは使わないんで」と言ったならば「昔は手に入らないモノが多くて苦労した・・・」という風に、長ーい話が始まり・・・結局はモノを我が家に置いて帰るいう(笑)

 

断っても、笑顔で受け取っても、結果的には同じならば笑顔で受け取る方が良いですからね

 

おばあちゃん以外からの要らぬモノははっきり断るけどねw

 

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夏場は食中毒が怖いからとお隣さんからはアイスクリーム以外は持ってこないし、最近は消え物以外は持ってこなかったけれど・・・

 

先日、こんなモノを抱えて我が家にやってきた↓


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キッチンマット・・・しかもロングタイプ


袋に入った新品を持ってきて我が家で封を切って、これをキッチンじゃなくて窓際に敷けと言うんです(汗)

 

キッチンマットはマンション住まいの時に、それこそ新婚時代に敷いてた事はあるんですが・・・すぐに汚れるし要らないんですよね

 

しかもド派手な柄だしこれをキッチンではなく窓際に敷けなんて、なんの為にだろう・・・謎なので、違うところに敷きますねと言って納得させました

 

つ、つ、疲れたー

 

どうしよう、これ

 

うちの実家はキッチンマットを使って無かったと思うので、確実に使ってる義実家にLINEで要るか聞いてみたら


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電話がかかってきて、今使ってるのと交換して使うらしいです

 

無駄にならず良かったですが、複雑でもありますw

 

お隣のおばあちゃんはとっても良い人なんですが、要る要らないは自分で決めたいですよね

 

お姑さんという関係でなくて良かったと本気で思ったわ(笑)www


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