使えるものを長く使う、大事だけど耳が痛いー
短くなって使いづらくなった鉛筆。
ちょっとした工夫と作業で、また使えるようなる。
それが、何だか懐かしい。
捨てるものを少なくする。使えるものを長く使う。
まずは鉛筆から。まわりのものがより愛おしく感じてきます。
巷でかなり話題を呼んだ、想いをつなぐ鉛筆削り「TSUNAGO」を入手したので小さくなった鉛筆を溜めておいてねーと友達に言われてから数か月経過
小さな鉛筆溜まりました、さてこの鉛筆たちがどうなるのでしょうねー
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鉛筆削りを借りて作業開始・・・意外と力も要りますし、時間もかかり1本完成で挫折(汗)←頭の血管切れそうになったw
持ち主である友達を呼び寄せ、残りの作業をしていただき全ての小さくなった鉛筆を使い切り完成・・・繋がった
さすが持ち主だけあって無駄がなく美しい作業工程、私なんて手も机もカスまみれでてんやわんやでしたわ
この小さな鉛筆が繋がった鉛筆は学校でも子供たちに人気があるようですよー
この鉛筆削りさえ借りれば、ずっと繋げていけるので鉛筆を捨てる事は無くなるわけですが・・・何でも捨てる私としてはちょっと耳が痛いですwww
分かっているんですよ、でもね・・・複雑(笑)
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