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誰が見てもパジャマだ
そんなパジャマを断捨離しました
いかにも今から寝ます
というようなパジャマに抵抗を感じるようになったのです
子供が産まれてから風呂の時間が早くなり
その分パジャマ姿で居なければならない時間が長くなりました
けれどなぜか夜に突然訪問してくる来客も多く
風呂上がりなのに私服に着替える
というようなことも度々ありました
そんな2度も着替える手間をなくそうという思いと
私服を減らしたいという思いで
私服をパジャマとして着るようになりました
私服も似たり寄ったりなので
パジャマを着ていても
もう着替えたの私?と
勘違いしてしまうこともあります
この格好だと夜中に何があろうとも
このまま家を飛び出すのに抵抗がありませんが
自分の中ではパジャマとして認識しているので
真っ昼間にこれで買い物に行けるか?
と、問われたら答えはノーです
自分さえしっかりとこれはパジャマだと
認識すれば安眠することができるんです
最後に
パジャマを私服で代用しているのは
家族の中で私だけです
家族の誰もが
私が私服をパジャマ代わりに着て寝ている
と知らないと思います
人間
自分のモノ以外のモノに興味が無いんです
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