父親のスマホの買い替えに付き添うため、いそいそと出かけてまいりました
私、スマホの事全く詳しくないし機械音痴なんですけどね(汗)
でも、絶対に騙されたり相手の都合の良いようには持っていかれないという変な自信だけはあるのですw
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いつからでしょうね、親から頼られるようになったのは?
私が今、息子の事を心配しているように私の両親も私の事を心配しつつ見守りながら育ててくれたわけですが
私が子供の頃なんて、親の事を心配するのは病気した時くらいだったような気がしますw
今は、親が何か大きなモノを買ったり何処か遠くへ出かけると聞くと心配でなりません
スマホ買い替えですら、騙されたり余計なモノを売りつけられたりしないか心配なので付き添ったわけですが・・・それだけでご飯を奢ってくれようとしたり、何か買ってくれようとする父親の気持ちに涙が出そうになりました←笑って誤魔化したがw
最近涙もろい・・・これも老化か?(汗)
私が奢ってと言って奢ってもらう分には何とも思わないんですがね(笑)
とにかく、親が年を取って小さく見え悲しくなったというか・・・いつまでこんな事が出来るかなと考えてしまったんですよね
というわけで、これだけ貰って帰ってきました↓
携帯ショップで貰った「お父さん学習長」、息子用だけどかなり需要があり嬉しい
ストラップとかだったら要らーん
学校用品、特にノートは息子からもうすぐ無くなるという事前報告が無く・・・もう無いって言われることがほとんどなので最近は2冊ほど予備に買っています
我が家では食品ストックより急を要するモノの一つなのですw
しかし、くわえているコッペパン↑を最終的には「お父さん」が食べたのかどうか気になるーーー
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