やたらとおもちゃ関係に執着する旦那様の目を盗みつつ、息子部屋にあったフィギュアやおもちゃなどを売却してきた
隠しようがない部屋なので、梱包途中の売れた品物が見付かり「何それ、何売ったん!?」と何度言われたことか・・・
しかし、捨てられない人は売れる時に売らないと手放し時を見失い、管理も出来ないので数年後に埃まみれになって発見され・・・
その時にはもう売るという気力もなくなっており、結局はゴミ袋行きとなるのですよ
さらにはごみの有料化が進み、今以上に捨てる事に戸惑いを感じる・・・羽目になっているかも・・・なーんて事をボソボソッと言ったら息子が
「お父さん、おもちゃなんていっこも触ってないし売って正解やろ」だってさw
その通り、飾りもせず触りもせず・・・ただある事に満足、その気持ちも過去の私ならしゃーないなーと言えたけどねw
スポンサーリンク
まだ売れていないけど、早々と息子部屋の天袋から引っ張り出し軽く梱包して元寝室に待機↓
ミニ四駆コース、あれほど欲しいと言って買ったのに「何であんなに欲しかったのか分からん」って、旦那様と息子が言い放った
そんなもんよね
私は息子部屋の天袋がスッキリして、掃除も出来て嬉しいだけ↓
まだ、要らぬモノがありそうだけど様子見
これでクーラー稼働の日がやって来ても大丈夫だな
スポンサーリンク