ミニマリストと呼ばれたい

お片付けと無駄排除に勤しむブログ

秋の装いを考える

日本ははっきりと四季が感じられる素晴らしい国

 

と言われることもあるようですが

 

少ないモノで生活したい私としましては、一年中同じような気候なら良いのにと

 

毎年季節の変わり目にはそう思ってしまいます

 

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9月はまだまだ暑い日も多いので日中は半袖+夏場と同じボトムス

 

夕方近くになると一気に涼しく感じられるようになりますから

 

半袖+デニムシャツ+夏場と同じボトムスで着まわそうと思います

 

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誤魔化せないほどのカジュアルっぷりですね


年齢と共にキチンとした、というか年相応の服装になるんだと若い頃は思っていました

 

40歳と言えば結構イイ歳だと思いますが、私の場合は年齢と共にカジュアルになっています

 

若い頃の方が革靴を履きキチンと感はあったかもしれません、髪の毛は奇抜でしたが(笑)

 

先日、私が息子を産んだ時くらいからの知り合いのご年配の方にお会いしたのですが

 

会うたびに若返っていくねぇ、子供が大きくなって年取るはずなのに面白いねぇと言われました

 

若返っているように見えたのは服装と髪型のせいだと思いますし


その年配の方から見れば大概の方は若く感じられるだろうと思いましたので

 

嬉しいという感情よりも

 

ふと、若い時に思っていた年相応ってなんだろ?と思ったのです

 

今のこの年齢は服装が難しいと私と同年代の友人がよく言っています

 

私もそうだな、難しいなと思った時期もありましたが

 

自分が好きな、自分が良いと思う服装をしたらいいじゃないか

 

年相応なんて感じ方は人それぞれ

 

周りの目を気にしなければならないような奇抜な服装をするわけでもないんだから

 

自分の好きを大切にしたい、してほしい


そんなわけで私はこんな感じのワードローブで秋を過ごします

 

ちなみに足元はまだまだスニーカーです

 

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