スポンサーリンク
身軽に生きていく為に
自分自身の卒業アルバムと呼ばれるものは全て処分してきまして
部屋や引き出しもスッキリしてきましたが
先月、捨てて初めての後悔をするかもしれないと書きました
息子の友達のお母さんともしかしたら同級生？という話です
アルバムで確認できないので本人に確かめようと思っていたんです
その後、学校へ足を運ぶことは何度かありましたが
会いたいと思う人にはなかなか出会さないもので
忘れかけていたつい先日
病院帰りに家族で寄ったスーパーで出会しました
相手が気付いてくれれば挨拶してそのまま聞くことが出来ますが
意識している時ってなかなか相手は気付いてくれないもの
相手の近くを行ったり来たり
何やっているんだ私
と自分に言い聞かせ意を決して唐突に聞いてみました
結果・・・同級生ではない
そりゃ顔見ても分からないはずです
同高校の卒業生ではありましたが５歳以上も年下
道理で肌がピチピチしていると思った
５歳以上も年上の私にもしかして同級生？なんて聞かれてどう思われたことか
こんな間抜けな話をしたものだから
ちょっとした顔見知りから普通に話ができる知り合いになりました
これが良いことなのかわかりませんが
フレンドリーな人だと勘違いされたことは確実です
本当の私は一人が好きな引きこもり主婦ですよ
今回の一件で
私に捨てて後悔は有り得ないと変な自信が持てた事は収穫です
スポンサーリンク
